採用情報

ごあいさつ

ディレクタスの目指すマーケティングとは

代表取締役 岡本 泰治

これからはIoTであらゆるデバイスがネットに繋がり、AIを活用するのが当たり前になります。スマホアプリやLINE、メールなどを通じてお客様一人一人に最適なサービスや情報を届ける“One-to-One”が今後のマーケティングの中心になるでしょう。ディレクタスはこれまで常に最先端のOne-to-Oneマーケティングに取り組み、実績を積み重ねてきました。そのノウハウと技術を活かし、企業と人とのコミュニケーションを通じて、よりよい社会を作ることに貢献したいと思っています。

人と人とのコミュニケーションに興味や関心がある方にとっては、おもしろくてやりがいのある仕事です。一緒に未来をつくっていきませんか?


カジュアル面談

ディレクタスでは転職活動において気になることを気軽に聞いていただける場として「カジュアル面談」をご用意しています。
履歴書・職務経歴書のご提出は不要です。

「今すぐ転職をしたいわけでもないけど」
「面接を受ける前に、気になる点を確認しておきたい」
といった、まだ転職の意志が定まっていない方でもぜひご活用ください。

ディレクタスの業務に少しでも興味をお持ちの方のお申し込みをお待ちしております!

社員紹介

ハフポスト日本版に弊社社員の働き方について記事が掲載されました

ネットニュースメディア「ハフポスト日本版」に弊社 マーケティングテクノロジーグループ 中島の働き方について記事が掲載されました。中島はディレクタスとしては男性初の時短正社員です。高いスキルを持ち、仕事と家庭のバランスを最適な状態へと実現する様子に他の社員も大きな刺激を受けています。

同時に考えたのは、妻だって楽しくなきゃいけないということ。彼女はキャリアアップへの意識が高く、家事や育児を理由に仕事をセーブしたとして、いきいきしている姿を想像できなかったんです。『女性だから』『男性だから』という固定観念に縛られず、フラットに家族の幸福を最大化できる形を考えた結果として『私が時短』という結論に至りました。

福利厚生と働きやすい環境づくり

ディレクタスはダイバーシティを尊重し、多様な価値観や考え方をもつ社員一人ひとりが、その能力や個性を発揮できるよう、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。育児や介護、自己啓発など、社員のライフステージに応じたワークスタイルの確立を目指し、時短勤務などの支援制度を策定しています。また、リモートワーク(在宅勤務)でも安全な環境で業務が遂行できるよう、クラウドの活用を推進しています。

ワークライフバランスを
サポート

育児をしながらでも長く働き続けてほしいと考えています。

ディレクタスでは就学前のこども1名につき、年5日の有給の看護休暇を男女ともに付与しています。

資格取得やスキルアップを
バックアップ

資格手当や外部セミナー、各種学校の受講補助制度で、個人のスキルアップを支援します。

また希望者は外国人講師からビジネス英会話の個人レッスンを受けることもできます。

フレキシブルに
働ける

現在、7名の社員が時短正社員制度で活躍中です。

育児や介護、傷病や自己啓発などの理由で時短で働くことが可能です。また、リモートワーク(在宅勤務)でも業務が遂行できるような環境を整えています。

社員ブログ

ディレクタスの社員が交代で社員ブログを書いています。ディレクタスの社内のことや業務のことだけではなく、ディレクタスの社員の普段の働き方なども記事にしてますので、ぜひご一読ください!